さて、ようやく終えた生命のスペアについて軽く感想。
PVに体験版と情報はほとんど見ていなかったのでヒロインが死ぬのはわかっていましたが、主人公もとは思いませんでした。できわたとは違うパターンできましたなと。
そして今回の設定で最初ラブレプリカっぽいなあと思ったり。
まああっちは生命倫理を考えたりいろいろ複雑ですけれども。
そういえば選択肢もなかったなと終わってから気付きましたが、ノベルゲームですね。
大切な人のための物語ですか。
自分にはそんな人はいないのが悲しい所。あえて言うなら家族ですけれども。
私も一緒に寄り添えるような人がいてくれたらなあと。
それだけです。
で、これくらいの量で一本道の作品が今は自分にあってるのかなあと。
まあミドルプライスと考えるとちょっとお高いのかな?とも思えたりしますが、僕の感覚がおかしいのかもしれませんが満足できれば値段は気にならないかなと。フルプラすべてやり切る気力とそれができる作品の力ってのが感じられる作品がほんとに無くなってしまってるような気もしますからね。
次回作は多分はやくて二年後くらいになるのかもしれませんが、フルプラじゃなくていいのでまた中島もみぢコンビの作品を楽しみにしたいなあと。
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